【凶方位】結婚式、歳破の方位から来る人は軒並みキャンセルに
こんにちは、ななつです。 今月結婚式を控えている親戚がおりまして、
お腹に赤ちゃんがいることもあって
式を延期にできないそうでこのままやるそうです。
私はコロナ騒動が起きた当初は
4月ならもうコロナも落ち着いて
大丈夫だろうなと思っていたのですが
そうも言ってられない状況に。
先週末、とうとう欠席の連絡を入れました。
この状況を見るととても行けない。( ;∀;)
そして料理のキャンセル代が発生している
期間に突入しています。
もしかしたら席順の印刷もしちゃっている時期かも。
先の見通しが甘かったです。
ごめんね親戚!
(もちご祝儀でカバーします!)
ちなみに向こうの親戚一同は
えっコロナだから来ないの?気にしすぎじゃない?
という反応でした。っょぃ。
試されている大地に住んでるせいか
土地も広大ながら既にコロナとも距離が取れているのか。
もうさー、こっちの人たちはコロナに慣れちまってるんだわ、
と言っていました。
きっと披露宴会場が広いんだよ!
隣と2メートル距離が取れる配置なんじゃないか?と
友人に揶揄されました。
あながち間違っていないかも。
医療従事者同士の結婚なのと
その親御さんたちも医療従事者なのですが
中止の連絡がこなく、私も心配しすぎかな
良いのかな~~と思っていたのですが
考えて参加を取りやめることにしました。
それでハッ!と気が付いたのですが
親戚からみて私は南の方位に住んでいるのですが
2020年の今年は南に歳破がついてます。
歳破には「破れ」に関することが。
「約束事が破られる」まさに・・・。
(ノ_<)あちゃ~~~~~
私以外の親戚も
やはりこのご時世、欠席をすると連絡を入れているそう。
今のところ欠席をする親戚は主催者夫婦からみて
南方位に住んでる人ばかりです(;’∀’)
移動に公共交通機関をつかう人たちなので
移動中のコロナウイルスの感染が心配みたいです。
うつすのも、うつされるのも。
方位学的に移動をしていなくても
例えばビジネスで凶方位にある会社との
取り引きにはトラブルが起きることがあるので注意が必要だと
何かで読んだことがあり、
今回のことも仕事じゃないし結婚式の話ですが
当てはめたら当てはまる事象だな~と
思いました。
招待状が届いたのも2月半ばで節が変わってからでした。
親戚は移動距離が少ない、近くに住んでる人たちだけで
式を挙げることになりそう。
コロナウィルスの影響とはいえ、
欠席は心苦しいです。
ライブ配信はしないのか冗談で聞いたら
しないそうでw残念!
動画は残すみたいなので
折を見て円盤を見せてもらおうと思います(^O^)/
今月4月は、私にとって挙式のある北の方位が
月盤で吉方位だったので、
挙式の時期が決まった時は
ちょうど!すごい!ラッキー♪
と思っていたのですが
コロナっちょめ~~~!!!(><)
早く事態が終息しますように。
そして、親戚に欠席のメールを入れたり電話したりと
やり取りをした日が
これまた私がちょうど北東に滞在していた日でした。
風水でも方位学でも北東には親戚や肉親縁者の
象意があるそうです。
滞在中は気づきませんでしたが
いま振り返ってみると意図せずに沿った行動をしてたりと
方位学っておもしろいなと感じました^^
北東への滞在している間は象意がてんこ盛りで
また別の記事にて書いていけたらいいなと思います。
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追記しました~。よかったらどうぞ^^♪